魔人族の少女・ラティナは、予言によって祖国を追放され、自身が暮らしていける土地を求めて父親と隣国を目指していたが、その途中、父親は森の中で行き倒れてしまう。一人残されたラティナが彼の亡骸のそばで途方に暮れていたところ、森へやってきた冒険者・デイルと出会った。
デイルは魔人族であるラティナを当初警戒していたものの、身寄りのない彼女を見捨てられず、下宿する酒場「踊る虎猫亭(おどるとらねこてい)」で彼女を育てることを決意する。
やがて2人は寝食を共にする中で、少しずつ親子としての絆を作り上げていく。

作品名から